こんにちは!ぽぽです。
ぽぽブログでは、スキルも資格もない平凡な専業主婦だった私が在宅フリーランスママ、オンライン秘書になるまでの経緯や、その過程で感じたこと、紆余曲折などを綴っています。
少しだけ私の自己紹介をさせてください^^
名前 | ぽぽ |
年齢 | アラフォー |
家族構成 | パパ、男の子2人 |
好きなもの | 韓国、韓国料理、韓国ドラマ、ゲーム |
在宅ワークを始めたきっかけ
私が在宅ワークを始めたきっかけは2つです。
1つ目は、ある時主人にお金のことでマウントをとられたこと(笑)
このことは記事にしているので、よかったら見てみてください。
2つ目は子どものことです。
我が家には、仲良しな年子兄弟(小3と小2)がいます。上の子が幼稚園生のころに、発達が気になるようになり調べたところ、2人とも自閉症スペクトラム障害と診断を受けました。
幼稚園を通いながら、児童発達支援を通うことになったのですが、行かせたい療育場所が家から自転車で30分。
通わせたい曜日を固定にすればパートをしながらでもよかったかもですが、兄弟で一緒に毎週できるわけではなかったので、それぞれでお迎えすることになり体力的にも厳しいなと思い、在宅ワークに切り替えました。
スキルも資格もない平凡な主婦がそこから、どう勉強への投資金を準備したのか、何の勉強をしてどのようなスキルをつけていったかなど、書いていこうと思います。
「これから在宅ワークを始めたい」「フリーランスとして働きたい」という子育て中のママや専業主婦の方のお役に立てれば幸いです。
在宅ワークの略歴
最初から、すぐに安定的な収入が得たわけではありません。今まで、アフィリエイター、Webライター、オンライン秘書として活動してきました。
ここでは、私の今までやってきた在宅ワークを紹介します!
アフィリエイター
在宅ワークを始めようと思った私が最初に始めたのは、サイトアフィリエイトでした。
アフィリエイトの発信をしているYouTubeを見て、見よう見まねで20サイト作りましたが、結果が出ず…。
Twitterで見かけた方の教材(9,800円)を購入し、学ぶも結果が出ず…。独学には限界を感じていました。
ちょうどそんな時に、コロナ禍で特別定額給付金が入ることになったので、主人にお願いして、私の給付金は某オンラインスクールに入塾!
そこでガッツリ学び、1か月で初報酬を達成。その後もサイトを量産しまくり、100サイトを超えたころ、達成感でサイトを作るモチベーションがなくなってしまいました…
サイトを作らなくなると、報酬が安定しなくなってしまいました。
Webライター
このままでは、在宅ではなく外で働いた方が稼げるよ・・・と思ったころ、こんどはWebライターなら即金性が高いと聞き挑戦することにしました。
Webライターは最初からオンラインスクールに通い、Webライティングの基礎基本を学んでから、クラウドワークスで案件をやってみました。
最初は右も左もわからず、1記事400円の案件が私の最初のクライアントワークです。
記事を作るのに、マニュアルを見ながら、子どもたちとの時間の合間を見ながらおこなったため、書きあがったのが1週間…月に4記事書けても1600円しか稼げない…時給で考えたら、本当に情けないと泣いた日もありました。
それでも主人から「最初は誰でも時間がかかるもの。慣れるまで挑戦し続けよう!」と励ましてもらい、なんとか頑張ってきたとき、オンラインスクールで知り合った友人から、「アフィリエイトのサイトを量産してほしい。記事も書いてほしい」と依頼を受けました。
文字単価は1文字1円でOKと。そのころの私は1文字0.3円の仕事ばかりだったため、友人に泣きながら感謝したのを覚えています。
サイト作成はアフィリエイター時代のノウハウがあるので、スムーズにでき、また友人が報酬が発生する度に教えてくれるので本当に嬉しかったです。
そして、他にもLPライティングの仕事の紹介をいただき、Webライターとして月5万を達成することができました。
しかし私自身、文章を読むのも書くのも苦手だと再認識をし、Webライターの仕事を減らしていきます。
オンライン秘書
オンラインスクールで知り合った友人たちは、いろんなお仕事を紹介してくれるようになりました。
Instagramの画像作成のお仕事や、運用代行、いいね周りなど、報酬単価は低かったですが、いろんな仕事ができ学ぶたびに、とっても楽しかったです。
Twitterの発信も頑張っていきたい!と思うようとき、自分の肩書に悩むようになりました。
当時はインスタのお仕事以外に、アフィリエイトサイトの構築、Pinterestの運用代行、パソコン苦手さんのためのコンサルサポートなど…、私って何をやってる人か一言で表現できなかったんです。
そんなときに、ゆりえもんさんの発信に出会い、そこからオンライン秘書と名乗るようになりました。
オンライン秘書の育成コミュニティである、おうち秘書サロンでは、半年間運営スタッフをさせていただき、その後2年間コミュニティマネージャーをさせていただきました。
また憧れだった ゆりえもんさんの秘書チームとして2年間働かせていただき、収入も20万円を安定的に稼げるようになっていき、今に至ります。
現在は、おうち秘書サロンのコミュニティマネージャーと秘書チームは卒業させていただきましたが、オンライン秘書の仕事は続けています!
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